2020年12月、ステロイドパルス療法で入院することになりました。
ステロイドパルス療法については、こちらの記事を参照。
入院準備
入院するのが全く初めてだったので、なにが必要なのわからず、入院の冊子を参考にいろいろと準備をすすめました。
基本的なパジャマや洗面道具、タオルやカトラリー等を準備しました。
私が入院した大学病院では、病室でもWi-Fiが使えるとのことだったので、ノートパソコンも持って行くことにしました。
2泊3日なので、軽い旅行気分で、荷物をキャリーバッグに詰め込みました。
持ち物の注意点・あったらよかったもの
イヤホン
入院してから後悔した持ち物に、イヤホンがあります。
病室のTVに繋ぐイヤホン。
100均でコードが長めのものを選んだはずなのに、意外と短くて、TVにめっちゃ近づかないといけなくなりました笑
TVの向きとかにもよると思いますが、TVとベッドって、意外と離れているもんなんですね・・・。
入院時に持参するイヤホンは、めちゃくちゃ長いやつを持って行くことをオススメします。
ふりかけ
こちらは、あったらよかったと思ったものです。
後述の看護師の友達に会った時、「ふりかけ持ってきた?」と聞かれたのですが、持ってきていませんでした。
その時は、別になくても、病院食食べられるやろうと思っていたのですが・・・
実際に食べていると、やっぱり薄味のわりに、白米が多くて、しかも冷めてしまっていたりするので、食べるのがきつく感じました。
最初の頃は、頑張って完食していたのですが、だんだんご飯だけ残してしまうようになったので、ふりかけはあったほうが良いなと思いました。
2泊3日の入院だったので、6食しか病院食を食べていないですが、それでもやっぱり美味しいご飯が食べたくなりました。
余談ですが、看護師の友達曰く、『ご飯半分でフルーツに変更』とかもできるとのことでした。
友人が入院した病院では、病院食が松・竹・梅の3種類あり(追加料金もあるが)選べたというところもありました。
食事制限がある病気ではなければ、少し融通利くこともあるようなので、もし入院される場合は、看護師さん等に聞いてみるのも良いかもしれませんね。
入院1日目
入院当日の朝、病院に着いて、まず入退院センターに向かいます。
そこで保険証や限度額認定証などを提出し、入院の手続きをします。
それから病棟に向かいます。
つかの間の休息
私が入院していた大学病院では、高校の親友が看護師として働いています。
前日に彼女に連絡をしたところ、私が入院する日は夜勤明けだけど、私が来る時まで待っているから、少し会おうということになりました。
救命救急で働いている彼女とは、コロナ渦になってから全く会えていませんでした。
前日に連絡をして、状況と伝えると、さすが看護師!
とても寄り添ってくれました。
当日、入退院センターで手続きを待っている時に、彼女は現れました。
そこでも
「そんなことになってたなんて・・・辛かったやろ・・・」
と言われて・・・
これまで、本当はめちゃくちゃ辛かったけど、家族や友達の前では普通のフリしていて・・・
彼女の言葉に、一気に込み上げてくるものがあり、涙が出てきました。
それから、手続きを終え、病棟まで一緒に向かってくれました。
私が入院する皮膚科病棟の前まで一緒に来て、
「頑張って~!」
と大声で見送ってくれました。
病棟の看護師さんは、なぜか救急の看護師に連れて来られた私を見て「??」状態だったようです笑
ちゃんと「友達なんです笑」と伝えておきました。
コロナ渦で、付き添いも面会もできないし、家から一人で、たった3日とはいえ入院するのは不安だったので、彼女がいてくれて、めちゃくちゃ心強くて本当に良かったと思いました。
病室
病棟に着いたら、まず自分のベッドに案内されました。
4人部屋の窓側でした。
病棟は割と新しくてきれいでした。
エアコン
驚いたのは、各ベッドの上にエアコンがついていたことです。
全体の空調もきいているのですが、自分専用のエアコンもあり、寒がりの私にとっては気軽に温度調節ができるのは嬉しかったです。
トイレ
あと、各病室の前にそれぞれトイレがあることも嬉しかったことのひとつです。
実は私、夜中の病院が怖いという理由で、病院への就職は考えなかったポンコツでして・・・
『夜中にトイレ行きたくなったりしたらどうしよう』と思っていたので、目の前にトイレがあるのは、めちゃくちゃ安心しました。
夜中に長~い廊下を歩いてトイレに行かないといけなかったりしたら、怖すぎて耐えられません・・・
病室で1つのトイレなので、なんとなく同室の他の患者さんが入っている時がわかるので、無駄足を踏むこともなかったです。
同室の患者さん
私以外の3つともベッドは埋まっていました。
カーテンが閉まっているので、どんな人がいるのかはわかりませんでしたが、どうしても話は聞こえてきてしまうので、なんとなく病状とかわかってしまいました。
皮膚科と形成外科が主な患者さんの病棟だったのですが、同室の2人は形成外科の患者さんのようでした。
術後だったのか、痛みが強そうな様子でした。
もう一人は、私と同日に入院されてきた少しご年配の方でしたが、同じく脱毛症でステロイドパルス療法を受ける方でした。
病棟案内
荷物の整理などが落ち着いてから、担当看護師さんが挨拶に来てくれました。
そして軽く病棟内を案内してくれました。
と言っても、病室以外に行くとしたらシャワー室くらいしかないですが・・・
病棟案内ついでに、ナースステーション前にある体重計と身長計で、それぞれ測定されました。
まずは
そして、まずは点滴のルートをとってもらいました。
それが、若い看護師さんで、なかなかうまくいかず・・・
最初、左腕を差し出したのですが、針がうまくささらなかったようで、今度は右腕に挑戦。
それでもやっぱりうまくいかず・・・。
見守っていたベテラン看護師さんが
「お若いし血管に弾力があるから、逃げてしまうし、そこをぐっと入れ込まないと」
みたいなことを言っていました。
そんな若くないけどな~と思いながら、結局ベテラン看護師さんに交代して、左腕に一発で刺してくれました。
その部分から、最初の採血もされました。
3日間、この針は留置したままとのことで、防水シートのようなものを貼って、ネットで固定されました。
シャワーの時は、ネットの上からタオルを巻いて、ビニールの腕カバーをして入ってと説明を受けました。
そんなこんなで、あっという間にお昼になり、昼食が運ばれてきました。
この日の点滴は、昼食後に開始するとのことでした。
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